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吉村流(上方舞) 地唄舞(じうたまい) 吉村輝章(よしむらきしょう)家元銀座教室

【2017.10.18 お家元の直接稽古】しっとりと「黒髪」をお稽古しました。

講座紹介

六世家元の名品「竹生島」
六世家元の名品「竹生島」

上方舞 “吉村流” 家元 吉村輝章先生の銀座教室。

上方舞(かみがたまい)とは座敷舞、地唄舞とも呼ばれ、日本舞踊の中でも江戸の華やかな「踊り」とは趣が異なり、本来は京・大坂のお座敷で屏風や蝋燭の燭台を飾り、繊細な動きからしっとりとした古風な女性の内面を浮かび上がらせる、独特な情緒あふれる「舞い」です。

 

特に吉村流は優雅で艶やかな動きが特徴で、まるで京都や大阪のお座敷にいるような、はんなりとした風情が魅力です。

 

六世家元(お家元の直接稽古は数か月に一度)と高弟が、全くの初心者の方を対象に吉村流の基本を扇の持ち方、扱い方、身体の構え方、足運びなどきちんと地唄の意味等をお伝えしながらお教え致します。

 

吉村流のお稽古で最初に習う「高砂(たかさご)」からはじめ、「鶴の声」「黒髪」「茶音頭」「鐘ケ岬」「雪」など上方舞の代表曲をお稽古して参ります。

 

上方の情緒あふれる粋(すい)な文化を体感したい方、ゆったりとした上品な舞いを習ってみたい方におすすめいたします。見た目と異なり、かなり足腰が鍛えられますので「運動不足を解消したい!」という方へもおすすめいたします。

 

【ご参考】地唄舞(上方舞)とは? 出典:「上方舞 吉村流ホームページ」より

地唄(京阪の三味線唄/琴歌)を伴って舞われる日本の伝統舞踊のひとつ。実際には地唄のみではなく、上方唄、一中節、常磐津、長唄などの音曲も使用される。江戸時代に、御所・茶屋などの室内空間で生まれ、発達を遂げたため、座敷舞ともよばれる。

舞扇を持っての独舞が主で、扇子一本のみを用いて、杖や手燭、自然現象に到るまで様々なものを象徴的に表現する。旋回を中心とした優雅で緩徐な動きに、技巧的な扇捌きや、跳躍を時折加味し抑制された精緻な表現による内面の繊細な心理描写を特徴とする。

演目は能から来た本行物、艶物といわれる男女の情愛を扱ったもの、作物といわれる洒脱なものなどに分類される。数ある地唄舞の流派の中でも、吉村流、楳茂都流、山村流、井上流を特に上方四流と称する。

 

当代 吉村輝章家元
当代 吉村輝章家元

【吉村流とは?】

吉村流は、御狂言師とよばれた禁裏(京都御所)の舞指南、山ノ内ふくを流祖とし、京都に興り洗練された格調高い振付けで名声を博したが、初世吉村ふじは明治時代に大阪に転じ、南地の芦辺踊りなどで活躍した。

 

二世吉村ゆう、三世吉村雄光は古格の型物を守りつつ、艶冶な舞にも秀でた。

 

終戦後、四世吉村雄輝が、新派の名女形 花柳章太郎師の招きにより東京に進出し、これを機に上方舞という呼称を用いるようになったとされる。

四世吉村雄輝は復曲のみならず、新作を精力的に発表、舞台芸術としての上方舞を全国に拡めることに尽力し、数々の賞に輝いた。

 

吉村流は、能の仕舞の技法を基礎に、謡、壬生狂言、人形浄瑠璃などの要素も取り入れ優艶かつ硬質な振付けと緊密な構成を特徴として発展してきた。

四世吉村雄輝の下で長らく内弟子として住込み修業した現六世家元 吉村輝章により、舞の一挙手一投足、呼吸や目線に至るまで厳格に伝承が守られている。

 

講師

《責任講師》吉村流六世家元 吉村 輝章 (きしょう)

※2012年度芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門)受賞。

 

《担当講師》吉村 真ゆう(しんゆう)

(吉村春章先生長期療養の為、7月期より講師交代となりました。ご了承ください)

 

吉村流公式HP:http://www.yoshimura-ryu.com/

 

■舞台ご出演情報■

1. 2017.10.24(火)国立劇場小劇場『吉村真ゆう 舞の会』真ゆう先生
2. 2017.11.23(木・祝)国立劇場小劇場『舞の会-京阪の座敷舞-』 地唄「たぬき」お家元、真ゆう先生

 

2017年10月期日程~新規入会・受講 初心者の方、残席2名様受付中~

《日時》第1・3・5週水曜日 13:30~15:50. 10/4,18  11/1,15  12/6,20

※途中休憩をはさみ、講師とのお話も楽しみながら進めて参ります。途中でお帰りになることも可能です。 

 

《空席状況》残席2名様。途中入会も可能。

 ※更衣の都合上、女性の方のみ対象クラスです。ご了承ください。

 

納入金額・入会受講方法

【納入金額】 

 1.受講料 3ケ月6回 税込16,200円

 2.ビル管理共益費  全クラス共通税込540円

 3.新規入会の方は別途入会金(有効期限無期限)税込5,400円を承ります。

《御新規の方の合計納入金額》税込22,140円

 

【入会・受講方法】

入会と受講のご案内」をご高覧、内容をご確認のうえお問い合わせください。

  email: ecole@email.plala.or.jp  またはお電話 03-6228-7809(平日12時~20時、土日11時~18時。定休時間帯:毎週火曜日13:30~16:30). 祝祭日定休)   

 

お持ち物

◆お着物でのご参加。または、ゆかた、ゆかた用の紐、半幅帯、白足袋をご持参ください。

◆「舞扇(まいおおぎ)」流派のものがご希望の方は、初回に講師へご相談ください(税込3,700円)。流派を問わない一般的な稽古用(税込2,160円)は受付で購入可能です。なお会員様以外の方への一般販売は行っておりません、ご了承ください。

振替制度

設定はございません。

お願い

お稽古中の撮影、録音(先生がご了承の場合を除く)、録画、携帯電話のご使用等はマナー上ご遠慮願います。

ご注意事項

■お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損等の際、賠償責任は負いかねます。特にお履物を脱いで、お着替えをされてのお稽古になりますので十分ご注意ください。

■一度納入いただいた入会金・受講料等は全額返金できかねますことをご了承ください。

■1期ごとにお渡しする「受講証」は必ず毎回ご携帯ください。

■日時、内容は変更する場合がございます。ご了承ください。

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