《好評シリーズ1DAY 次回は6/13(日)開催!受講お申し込み受付中!》

【シリーズ1DAY】手づくりお香サロン

【レッスン 報告2】2021.4.11(日)《わたしを癒す~塗香(ずこう)づくり・写経と法話》

春の様々な変化に加え、先の見えないコロナ禍の中、寺社仏閣への参詣の際、大人の女性の嗜みとして携えていきたい、清めの「塗香(ずこう)」作り、そして、香りに癒されながら東京三田のお寺の尼僧様による、心が前向きになれるお話しと、般若心経の写経に挑戦しました。

 

◆「塗香(ずこう)」とは、微粉末状にした香原料を調合したお香のことで、本来は手や口中、頭、身に塗ってお浄めや邪気を寄せ付けないという仏教の儀式で、お寺で写経や読経の前に使うそうです。


今ではお寺や神社へ行った際の清めに塗ったり、和のアロマセラピーとしてお部屋で気軽に使ったり、マスクへサッと塗るなど、様々な用途で楽しまれているとのこと!

 

お寺へ行った時の、塗香のお作法も教えていただきました。

 

◇さっそく、調合の実習開始!2タイプから好みを1つ選び、10種類もの天然香料をブレンドしていきます。今回もお薬の調合をしているようでした。先生がご用意くださった携帯用ボトル(ご希望の方は本格的な塗香器)や、和紙の小袋「文香」に入れて完成です!

 

※↓画像:お話し中の市橋先生、先生がお持ちくださったお手本と、調合した「塗香」「文香」です。

 

◇皆様、香りで心身を癒したあと、真言宗豊山派常任布教師 市橋俊水様をお迎えし、ネガティブになりがちな今のこの状況下、日々前向きに、楽しく生きていくためのお話と、般若心経の写経についての解説を賜り、和やかな時間の中でいざ!筆ペンを持って写し始めました。

 

◆“経典を写す”という所作を通して、無になったり、途中で集中力が途切れそうになったり、もう少し、あと少し…と自分を励ましたり。最後に「所願(願い事)」を書き終えた時は、写し終えた達成感でとても清らかな気持ちになりました!

「皆様がご自身で書いた《経典》です!大切にしてくださいね。」とまとめてくださった市橋先生、今回のコラボレーション企画を実現してくださった かおりほの香先生、本日は本当にありがとうございました。

 

《4/11の講座紹介》

塗香(ずこう)とは微粉末状のお香で、寺社に参拝する前や写経の際に、手のひらに少量塗って身を浄めるために使います。

体温で仄かに立ち昇る香りに心が落ち着きます。

 

自由に天然香料を調合して自分好みの香りに仕上げましょう。和のフレグランスとして使われる方も増えています。エレガントな大人の女性の“たしなみ”として携えてみませんか!?講座では携帯用の容器に入れてお持ち帰りいただけます。

 

*画像:伝統的な塗香入れ(教材には含まれません。ご希望の方は別途承ります) 

         ~小休憩をはさんで~

写経は気軽に発願できる「行」のひとつとして、お子さまや外国の方にも人気です。お好みの塗香で身も心も浄められた後は、般若心経の写経にも挑戦してみましょう!快い充足感と共に、この経の真意《苦しまずに生きるには?》も、お持ち帰りください。

 

お気に入りの筆ペンをご用意ください。思い切ってたっぷりした太字を使われても味わいある写経になります。「筆ペンは難しい…」という方は、ボールペンなどお好みの筆記具をどうぞ。解放された心地良さそのままに、のびのび写してみましょう。お香と写経、そして尼僧様の尊いお話に耳を傾けて、ご自身を大いに癒して差し上げてくだい。

 


※2021.2.14の講座報告は、当ページの下段にございます。スクロールしてぜひご覧ください。

 

【次回講座速報】6/13(日)《“プチ風流” 梅雨を楽しむ!水無月(みなづき) 香づくり》

☔鬱陶しい梅雨、お香づくりにハマりましょう☔


ほのかに甘く、清々しい “お茶の香り”を楽しめるお香をつくりましょう。緑茶と天然香料を講師オリジナルで調合します。

火をつけるタイプではなく、香炉やアロマポットで温めて香りをたたせるお香、お菓子の型抜きを使った可愛らしい形が見ても楽しい「印香」タイプ!

 

♪♪気分がリフレッシュすること間違いなしです♪♪

かおりほの香先生セレクトの“風流セット(耐熱ガラス・グラス、白灰、香炭)” で、すぐにお香が聞けます!※茶托と香受け皿は入っておりません。
かおりほの香先生セレクトの“風流セット(耐熱ガラス・グラス、白灰、香炭)” で、すぐにお香が聞けます!※茶托と香受け皿は入っておりません。

【日時】6/13(日)10:00~12:00.

 ●「お香づくりは初めて」という方が対象ですので、お気軽にご参加ください。

※お申込み〆切日時:6/  

 

【納入金額】受講料 税込 3,300円  -スクール入会金不要-

※別途教材費実費 税込 2,000円(材料、資料、「ミニアロマポット(ろうそく、香灰付)」込み) ※当日講師へ直接お支払いください。

 

※画像:ご希望の方へは、さらに講師セレクトの “風流セット(耐熱ガラス・グラス、白灰、香炭ですぐにお香を聞けるセット)” のご用意(別途 税込800円実費)もご用意致しました!要事前予約。

 

【空席】受付中

 

【お申し込み方法】

1. eメール ecole@email.plala.or.jp  またはTEL 03-6228-7809 へご予約ください。

《平日(火曜日以外)12時~20時、火曜日16時~20時、土日11時~18時。 祝祭日定休》  

 

2.折り返し、お手続き方法をご案内申し上げます。

1週間以内に受講料を当校指定の銀行口座へお振込み(受講日前日までのお手続き)ください。

お振込みを確認後、メールの方へは返信、お電話の方へは確認書面をお送り致します(日程が近い場合は、当日お渡しいたします)。

 

※レッスン日直前の場合はご相談ください。なお直前予約・当日お手続きの場合、欠席キャンセルされても授業準備の都合上受講料、教材代頂戴いたします。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

 

※事前のお手続きの場合も一度ご入金いただきますとキャンセル・欠席の場合、全額返金できかねます。

あらかじめご了承のうえお申し込みください。なお1DAYにより代理の方の受講が可能です。あるいはご住所をお教えいただき当日の資料をお送りさせていただきます。

 

 

 

【講師】

薫物屋香楽認定香司「かおりほの香」

 

【お持ち物】

筆記用具、水分補給水、ティッシュペーパー、お持ち帰り用の袋 ※強い香水などはお控えくださいますようお願いいたします

 

【受講に際してのお願いとご注意事項】

1.  講師講義中の撮影、録音、録画、及び教室内での携帯電話のご使用等はマナー上、ご遠慮ください。

 また講師のレッスン進行の妨げになる行為や他の受講生の方への迷惑行為は固くお断り致します。

万一問題行為と判断した場合は、教室並びにスクールから退出していただきます。

 

 2. お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損などの際、責任は負いかねます。

十分ご注意ください。

 

3. 一度納入いただいた受講料等は、いかなるご事情の場合も全額返金できませんことをあらかじめご了承ください。当日やむを得ず欠席される場合は、1DAYにより代理の方の受講が可能です。受付まで事前にお申し付けください。またはご住所を伺い当日の資料をお送りさせていただきます。

 

4.日時、内容は変更する場合がございます。その際は事前にご連絡先へご案内させて頂きます。ご了承ください。

 

5. 当スクールでのご受講にあたりコチラの規約を必ずご一読、ご了承のうえご参加くださいますようお願い申し上げます。 

 

 

【レッスン 報告1】2021.2.14(日)《春待ち香~古典調合の練香づくり》

『春待ち香~古典調合の練香づくり』と題して、「コロナ禍で旅行になかなか行けないこの頃、お教室で1,000年前に旅をしましょう!」と、先生の素敵なご挨拶からスタート♪

“練香(ねりこう)”についてのレクチャーのあと、現存する最古のお香の調合集とされる『薫集類抄(くんじゅうるいしょう)』というレシピに基づき、代表的なテーマの中から春の「梅花(ばいか)」を製作しました!

 

こちらは平安時代初期と中期に実在した二人の上級貴族の男性の薫物(練香)で、当時は花といえば圧倒的に“梅”を詠んだ和歌が多かったそうで、ちょうど今の季節にピッタリですね!

 

◇まずは先生が作られた練香を、香炉に置いて香りを聞きました

 

◆次にいよいよ各自作製!9種類もの天然香料を、“練香男子のレシピ” に沿って調合し、練り練り、こねこねしました

ちょうどよい柔らかさや大きさにするにはコツがあり、少々難しかったです。一つ香りを聞いて、初めて作った香りを確かめてみました!!


◇最後に上記2つを参考に、各自の令和流(!?)オリジナル練香を作ってみました

天然香料は、様々な産地、草木から動物や貝臭まで実に個性豊か!人間味あふれる大人の想像力の世界…。これらがオーケストラのように奏であい、得も言われぬ1つの練香になることを楽しく実感できました。


一定期間保管後、梅から桜が咲く頃まで楽しめる位にたくさん作りましたので、今から心待ちにしたいと思います。


「午前中の授業で嗅覚をいっぱい使ったので、今日はきっと早く、良く眠れますよ」と先生。
これからも1粒の練香に宿る奥深い季節の香りを聞いて、平安時代への雅な時間旅行に出かけたいと願っております。

《2/14の講座紹介》練香は、奈良時代に鑑真和上によって日本に伝えられ、平安時代に貴族の間でたいへん流行しました。源氏物語などにも多くの記述があり、雅びな貴族文化へ私たちの憧れをかき立てます。

 

平安貴族たちが愛したお香は、粉末状の種々の天然香原料を蜜などで練り固め、温めた灰の上で、馥郁たる香りを放ちます。衣服や髪、身の回りの小物にまで香りが移っていくことが肝心でした。

 

本講座では、旧暦で春向きの古典調合「梅花」をとりあげます。かつての平安貴族のように天然香原料を調合し、次第に変化していく香りの妙味を楽しみます。

先人たちの「春」は、どのような春だったのでしょう。ゆっくりと思いを馳せながら「春」を聞いてみましょう。

熟成には数週間かかりますが、“桃の節句”には十分間に合いそうです。

銀座で「お香づくり」をはじめてみませんか!?薫物屋香楽認定香司として活躍中の「かおりほの香」が、やさしく、楽しくお教えいたします。

※教室内は新型コロナウイルス感染症予防対策を講じ、定員も密を避けて少人数制で行います。

 

 

 

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