《次期2018年1月期キャンセル待ち受付中!》

建築史家 河東義之(yoshiyuki kawahigashi) の日本建築再考5

【ご報告】2017.9.20-21 京都建築見学ツアー開催!

4年ぶりとなる河東先生、内田青蔵先生ご同行の建築見学会は京都へ行って参りました!

1日目は、7月期 河東先生の講義テーマ『数寄屋建築の意匠ー茶室』に関連し、茶の湯と深いかかわりを持つ大徳寺の山内をめぐり、禅宗寺院と茶室の歴史や建築的特質を解説いただき、皆様、桃山~江戸時代へタイムトリップ!!

各塔頭のご住職にも大変よくしていただき、贅沢な現地見学となりました。

2日目は内田先生講座ページをご覧ください!

【ご報告】本日のレクチャーより(2017.9.2)

7月に引き続き『日本建築再考シリーズ』第5弾、本日は「数寄屋の意匠-御茶屋(茶屋)」を学びました。

室町時代、将軍による会遊のための庭園施設から明治時代の料亭(茶屋町)に至る建築の変遷を、画像を見ながら紐解いてくださり楽しくお話いただきました。

今月中旬に先生方と伺う「京都建築見学会」の良き予習ともなり実りのある時間でした。次期河東先生講座は2018年1月期の予定です。

【ご報告】本日のレクチャーより(2017.7.1)

毎期プチピエの建築史講座は大好評で7月期もお陰様で満席御礼!
今期は『日本建築再考シリーズ』第5弾「数寄屋の意匠-茶室」でした。

茶と茶室の変遷を茶人(茶湯者)とのかかわりを通して大変わかりやすくお話くださり、続いて建築史として代表的な茶室を画像を見ながら丁寧に教えていただきました。

 

茶道を嗜む方や、伝統文化としての茶の湯にご興味がある方はもちろん、京都や寺院建築等がお好きな方も必聴の素晴らしいレクチャーでした!

2017年7月期 講座紹介「数寄屋の意匠-茶室と御茶屋」

妙喜庵待庵(国宝)(撮影:河東先生)

 日本の代表的な建築について、古代から現代までの変遷をたどりながら、その建築的特性を「丁寧で、わかりやすい」と評判の建築史界の重鎮 河東義之先生から学んでみませんか!? 

 

7月期のテーマは、「数寄屋の意匠ー茶室と御茶屋」。

 

今春、東京国立博物館と国立近代美術館で開催された大規模な茶道具の美術展で改めてクローズアップされた“茶の湯の美”。 

その魅力が最大限に生かされる、茶を点てて飲むための建築「茶室」と、「御茶屋」について再考します。

「茶室」は代表的なものから近代の茶室も含め、「御茶屋」は桂離宮の松琴亭や月波楼、三渓園の聴秋閣、浜離宮の松の御茶屋などを例に、歴史と変遷、空間の特殊性、見どころ、代表的な建築等を
画像を見ながら現代の生活空間の原型ともいえる独自の建築を解説して参ります。

 

日本人として知っておきたい“茶の湯の空間”について、もっと深く向き合えるようになるはずです!

 

併せて文化財保存活用の委員や委員長を歴任する先生の最新保護や、保存・修復・活用情報のお話も大変貴重です。

 

知っていて見るのと知らないのとでは大違い…日本の大切な遺産を、豊かに味わうためのおとなの必須講座です。 

 

講師

《講師》建築史家、小山工業高等専門学校名誉教授、前千葉工業大学教授、文化庁文化審議会委員 河東 義之

 専門は近代建築史。文化財修復保存の専門分野をふまえ、日本の歴史や文化と「建築」の関連性をやさしく読み解くレクチャーが好評。藤森照信氏らの「東京建築探偵団」のメンバーのひとり。

著書に『明治の西洋館』『ジョサイア・コンドル建築図面集Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』等多数。最新刊は『建築探偵術入門(文春文庫)』(東京建築探偵団共著。1986年初版から30年ぶりの復刊)。

建築史界一の紳士としてそのお人柄も魅力。 ♪好きなもの:お酒(特に日本酒)、写真撮影、ゴルフ 

 

◆TVご出演情報◆(日)12:00~12:55BS朝日『百年名家~築100年の家を訪ねる旅』不定期で出演中

■雑誌■2016年4月『東京人 増刊号』「清泉教育のあゆみ」ジョサイア・コンドルの名建築でもある清泉女子大学建築について、建築史家 藤森照信氏と対談。

 

1期ごとに交替でご担当の河東義之先生(左)と内田青蔵先生(右)の貴重なツーショット
1期ごとに交替でご担当の河東義之先生(左)と内田青蔵先生(右)の貴重なツーショット

2017年7月期日程~終了~次期2018年1月期キャンセル待ち受付中!

《日時》第1週土曜日13:00~14:30.  7/1,9/2  ※8月はお休み

 

《テーマ》シリーズ『日本建築再考5』「数奇屋の意匠ー茶室と御茶屋」

中世から近代までの変遷をたどりながら、その建築的特質を考えます。

7/1「茶   室」代表的なものから近代まで(例えば、旧古河邸や旧前田邸の茶室など)。

9/2「御茶屋」桂離宮の松琴亭や月波楼、三渓園の聴秋閣、浜離宮の松の御茶屋など

 

《空席》満席

 ※内田青蔵先生のお屋敷拝見(建築史)レクチャー講座と1期ごとに交替で開講致します。ご了承ください。内田先生の講座:2017年10月期の開講です。

 

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納入金額・入会受講方法

【納入金額】(河東義之先生講座7月期)

1.受講料3ヶ月 2回 税込7,560円/資料代別途 税込216円

2.ビル管理共益費  全クラス共通1期税込540円

3.新規入会の方は別途入会金(有効期限無期限)税込5,400円を承ります。

 《御新規の方の合計納入金額》税込13,716円 

 

【入会・受講方法】

1.「入会と受講のご案内」をご高覧、内容をご確認のうえお問い合わせください。

email: ecole@email.plala.or.jp  またはお電話 03-6228-7809(平日12時~20時、土日11時~18時。定休時間帯:毎週火曜日13:30~16:30. 祝祭日定休)   

 

お持ち物

筆記用具。

振替制度

設定はございません。欠席の方へは当日の資料をお送りさせて頂きます。

お願い

講師講義中の撮影、録音、録画、教室内での携帯電話等はマナー上、ご遠慮ください。

ご注意事項

■お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損などの際、賠償責任は負いかねます。十分にご注意ください。

■一度納入いただいた入会金・受講料等は全額返金できかねますことをご了承ください。

■1期ごとにお渡しする「受講証」は必ず毎回ご携帯ください。

■日時、内容は変更する場合がございます。ご了承ください。

 

 

【ご報告】本日のレクチャーより(2017.3.4)

本日は1月期2回目『日本建築再考4』「住宅建築の変遷」をテーマに、原始から近世までの日本の代表的な住宅事例を、日本史の変遷とともにきめ細かく教えてくださいました。

 

●日本の特徴は“上流階級と庶民!”。上流の住宅特徴が庶民住宅へ流れる

 

●注目すべきポイントは ①土間 ②屋根


原始の竪穴住居と高床建築、古代の貴族住宅、中世の武家住宅、近世の書院造と数寄屋風書院の普及、町家と農家…と豊富な画像(先生の美しい手書き図面も!)を見ながら、事例をたくさんご紹介いただきました。時折ぽろりとこぼれる楽しいお話も聞き逃せません!!


それにしても…大昔のご先祖はドマとユカで、どうやって日本の冬の寒さをしのいでいたのでしょうね!?

 

【ご報告】本日のレクチャーより(2017.2.4)

本年最初のレクチャー開講!1月期テーマは『日本建築再考3ー城郭と住宅ー』、本日は「城郭建築の変遷」。


城郭というと、甲冑姿の兵どもが戦い挑む大河ドラマのイメージが強いですが、本日はその歴史をお勉強しました。

 

古代の城(しろ・き)は蝦夷征伐の鎮守府や、大陸と近い北九州など防御施設としての役割。

 

続いて本格的な城郭が全国に普及しだす中世。天下が安定し一国を治める政庁としての役割を併せ持つようになる近世。

そして天守の発展…と、全国の具体的な事例を画像を見ながらとても詳しく教えてくださいました。やはり美しい姫路城には溜息が出ますね~。「国宝 熊本城」の震災による影響も詳しくお聞きすることができ、今後の復旧を祈るばかりです。

 

先生のお話は、日本史の中での建築の変遷を辿ってくださるので、大変わかりやすいレクチャーです!

2016.9.22 校外見学会『シャトーカミヤ旧醸造場施設(茨城県牛久市)』オプション開講報告

朝から大雨の中、念願の河東義之先生ご同行『シャトーカミヤ』建築見学会を開催いたしました♪
シャトーカミヤ旧醸造場施設とは、実業家 神谷傳兵衛が1903(明治36)年に開設した日本初の本格的ワイン醸造所で、2008年には旧醸造所施設3棟が国の重要文化財に指定されましたが、東日本大震災により煉瓦壁を中心に構造上大きな破損が発生。。。

 

復旧工事で評議委員を務めた河東先生とご一緒に、修理の実態について現物をじっくり見て廻りましたが、地震大国 日本ならではの“苦労と工夫”、修復に大切な“技術とセンス”。日頃見ている建築とは一味違う「ワインが産まれ育つ場所」での示唆に富んだお話が満載でした。

 

見学の後は当講座のお楽しみ!現地ランチ会。旧貯蔵庫を活用した「レストラン キャノン」にてワインやブドウジュースで乾杯&フレンチを楽しみました♪ 河東先生、皆様、雨中大変お疲れさまでした!!


 

本日のレクチャーご報告(2016.7.2)

一昨日、昨日と旧英国大使館別荘(奥日光)やシャトーカミヤ(牛久市)のオープニングレセプションでお疲れのところを、「神社建築の変遷」と題して、古代の原始的な自然崇拝から農耕祭事の神殿…やがて伊勢神宮を頂点に国家のもとでの統一、外来の仏教や密教の影響を取り込みながら明治へ至る変遷を日本史の流れの中で画像を見ながらダイナミックに紐解いてくださいました。

 

神社へ伺った時の見方が変わる素晴らしい名講義でした。

 

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