《キャンセル待ちお問い合わせ受付中》

銀座いけなば池坊教室 (水曜夜間クラス)

【恒例!講師によるエントランスのお正月花】

講座紹介

2012年に550年の歴史を刻んだ池坊(いけのぼう)。植物を通して表現できる無駄をはぶいた究極の美。そこに“心”を託して楽しむ一生の趣味!

 

 茶道や書道と並ぶ日本のお稽古の王道 “いけばな”!植物の持つ美しさや特徴等の説明からはじめ、基本から個性を生かした作品表現ができるようになるまで、おひとりおひとりに合わせた丁寧なレッスンです。いけた作品は全員違いますので、お仲間の作品を見ることがとてもお勉強になります。

 

お花が好きな方がもっと好きになるように、お花で和の世界を楽しみたい方、お花に癒されたい方…、まずは花ばさみを持ってはじめましょう。

お帰りに「花袋」を抱えて銀座の街を歩く姿はきっと“ヤマトナデシコ”そのものです!

 

【お免状取得の目安(隔週月2回全日ご出席の場合)】1年目「入門・初伝」、2年目「中伝」、3年目「皆伝・師範」、4年目「脇3級教授」※詳細は先生までご相談ください(取得料は有料)。

 

 

受講生様のお稽古作品(2017.3.15) ※花材提供:株式会社フラワーサービス

 

3月15日【ポイント花と鏑木先生の講評】

鏑木先生より《キフジ》

その辺に他の木や草花といっしょに普通に生えている樹木です。
藤の房のような黄色い花が咲くのでキフジと呼ばれています。

 

お稽古花としては異色ですが、縦に伸びる特性を良くいかしてガーベラやカーネーションといっしょにいけることで、作品として独特の存在感を放っていますね。

 

なかなかお稽古ではお目に掛れない植物ですので、今日はスポットを当ててみました。皆さん縦のラインを意識して、シュッとおしゃれにいける事が出来ましたね!

お稽古花コレクション~画像の上をクリック、タップすると大きなサイズでご覧いただけます

2月15日【ポイント花:ストレチア】

鏑木先生より【ストレチア】

今日は作品展用のように立派な、そして燃えるように真っ赤なストレチアが届きましたので、春らしいレンギョウの枝ぶりととも空間を生かした作品になりました。

 

レンギョウは枝の内部が空洞でタメが効かない為、自然な形を各自いかしながら、ある人はお行儀よく、ある人のはお店のディスプレイになるように華やかですね!
「空間も花材の一部」ということが良くお分かりになったと思います。

お稽古を重ねるごとに、花材を見る目がだいぶ養われてきていますので、プチピエではいかにもお稽古花といった花材は可能な限り扱いたくありません。質の高いお稽古をしてもらいたいと常に願っています。

 

2月1日「ポイント花:全てのお花」

鏑木先生より「今日は全てのお花です!」

今日の花材は枝物がなく、お花と葉物(ニューサイラン、ラナンキュラス、カスミソウ、フリージア)のみが届きました。
特に立派なカスミソウが目につきましたので、こちらを生かしてもらいました。

花器との取り合わせも含め、みなさん伸び伸びと自由にいけることができましたね!

カスミソウは添え物的に思われがちですが、いけばなとしてきちんといけると、上等な物はこんな主役になれるのです!
他の方がいけている時はちらりと!完成した時はしっかりと作品をよく見てお互いにお勉強し合いましょうね。

 

 

2017年1月18日「ポイント花:ユキヤナギ」

鏑木先生より【ユキヤナギ】

今の季節のユキヤナギの流れをいかす…です。

まずは枝をよく見ましょう。池坊の特色である花材を“植物”としてとらえ、ほんの小さなものでも、きれいな葉の芽吹きや先端までの動きに注視できるかどうかが、各自の力の差になってきます。

今日はほとんどの方が、おひとりで動きをとらえられるようになりました。季節ごとにお花と真剣に向き合ってきたお稽古の賜物ですね。包装紙を開けた途端「目と手が同時に植物をとらえて、自然と動き出す」ようになりましょう!

 なお池坊トピックス!

戦国時代、いけばなで人々を救おうとした池坊の先祖の物語『花戦さ』が、6月に東映系映画館で公開予定です。伝統文化としての池坊が映画になることはとても嬉しく、花僧・池坊専好を演じるのは狂言師 野村萬斎さん、豊臣秀吉に市川猿之助さん、千利休に佐藤浩市さんと、豪華なキャストで大変楽しみですね! 映画『花戦さ』サイト

 

※2016年9月~12月の作品はページ下段にございます。ぜひご高覧ください!

 

講師

おしゃれで優しい鏑木先生がお待ちしております!
おしゃれで優しい鏑木先生がお待ちしております!

《講師》池坊横浜橘会 鏑木 初代

♪好きなもの:モダンジャズです。特にオスカー・ピーターソン!!

 ※ご参考:いけばな池坊流派の詳しい内容 公式HP: http://www.ikenobo.jp/

ご入会・受講へ向けた体験レッスンのご案内《レギュラー受講希望の方が対象です》

体験レッスン受講の方のお稽古花
体験レッスン受講の方のお稽古花

「一度体験してから入会を決めたい」という方のために体験レッスンdayをご用意。お気軽にご参加ください。現在満席ですが、急ぎご希望の方はお問い合わせください。

 

◆日時:(水)18:00~19:20

◆内容:基本のいけ方で花材をいけてみましょう

◆お持ち物:筆記用具(花ばさみはレンタル)

◆体験レッスン料:税込2,700円(花材費込)

◆お申込み締め切り:前日14:00

 

※お申込み方法:「講座名、日時」をお申し付けの上、email:ecole@email.plala.or.jp 

またはTEL 03-6228-7809へお問い合わせください。講師へ相談の上、回答させていただきます。


※レッスン日直前の場合はご相談ください(なお直前予約・当日お手続きの場合、欠席キャンセルされても授業準備の都合上受講料、教材代は頂戴いたします。あらかじめご了承のうえお申し込みください)。


※事前のお手続きの場合も一度ご入金いただきますとキャンセル・欠席の場合、全額返金できかねます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

 

2017年1月期日程~キャンセル待ち受付中~

《日時》第1・3週水曜日①18:00~19:20②19:30~20:50. 

1/18 2/1,15 3/1(休講。他日2杯稽古対応),15,29(第5週)

 ※到着された方から順次お稽古していただきますので遅れていらしてもご受講いただけます(最終終了時間20:50)。

1月期空席状況 残席 
①クラス キャンセル待ち
②クラス キャンセル待ち

《空席状況》満席。キャンセル待ち

 

2017年4月期日程~キャンセル待ち受付中~

《日時》第1・3週水曜日①18:00~19:20②19:30~20:50. 

4/5,19,5/17,31(第5週),6/7,21

 ※到着された方から順次お稽古していただきますので遅れていらしてもご受講いただけます(最終終了時間20:50)。

4月期空席状況 残席 
①クラス キャンセル待ち
②クラス キャンセル待ち

《空席状況》満席。キャンセル待ち

 

納入金額・入会受講方法

《納入金額》 

  1.受講料 3ケ月 6回 税込14,904円

  2.花材費 3ケ月 6回分 税込9,720円

  3.ビル管理共益費  全クラス共通 税込540円

  4.新規入会の方は別途入会金(有効期限無期限)税込5,400円を承ります。

 《御新規の方の合計納入金額》税込30,564円

 

 ※別途、花ばさみ(5,000円程度)、花袋(1,500円程度)お持ちでない方は初回に先生から直接ご購入ください。

 

【入会・受講方法】

 「入会と受講のご案内」をご高覧、内容をご確認のうえお問い合わせください。

  email: ecole@email.plala.or.jp  またはお電話 03-6228-7809(平日12時~20時、土日11時~18時。定休時間帯:毎週火曜日13:30~16:30. 祝祭日定休)   

 

お持ち物

筆記用具、花ばさみ、花袋。※講師から購入ご希望の方は初回直接お申し出ください(花ばさみ5,000円程度)、花袋(1,500円程度)

 

振替制度

1.1期中2回まで「事前申請」でお休み予定日分の花材発注をストップでき、別のお稽古日に2杯分(別花セット)のお稽古をして頂くことが可能です。詳しくは先生までご相談ください。

※事前申請締め切り後の欠席分花材は「各お稽古日より3日間」受付でお預かりしております。お引き取りをお願い致します。

なお学期をまたいでの振替は承っておりません。ご了承ください。

 

2.お稽古日当日の時間帯変更受講は可能です。なお先生のご指導は該当時間帯在籍の方が優先になりますことをあらかじめご了承ください。

 

お願い

お稽古中の無断撮影(お稽古花撮影を除く)、録音、録画、教室内での携帯電話等はマナー上、ご遠慮ください。

ご注意事項

■お手荷物は自己管理をお願い致しております。紛失破損等の際、賠償責任は負いかねます。十分にご注意ください。

■一度納入いただいた入会金・受講料等は全額返金できかねますことをご了承ください。

■1期ごとにお渡しする「受講証」は必ず毎回ご携帯ください。

■日時、内容は変更する場合がございます。ご了承ください。


受講生の皆様のお正月花作品(2016.12.28)※花材提供:株式会社 フラワーサービス

本日はご希望の方対象の「お正月花」で本年のお稽古納めでした。普段のお稽古花材とは異なる力作をご覧ください。

左から、S様、Y.E様、Y.M様

左から、T様、N様

 

ご参考:2016.9月~12月のお稽古作品

12月21日「ポイント花:カークリコの葉」

鏑木先生より【カークリコの葉】

立派な葉が届きましたので、こちをメインにアカメヤナギとのバランス、ハボタンやフリージアを使っての引き締め方を学んでもらいました。

 

少し難しい表現力が必要でしたが、さすが皆さん!よく見て、カークリコの微妙な動きや配置で全く違う表情になることを、それぞれの作品を見ながら自分なりに置き換えて良くお勉強できました。

お正月らしさも感じられる、シンプルだけどモダンで美しい作品になりましたね。

来週はご希望の方が対象のお正月花。本年のお稽古納めです。頑張りましょうね!

 

12月7日「ポイント花:すべての花材」

鏑木先生より【届いた花材全てです!】
おそらくお花屋さんは“いけばなで大人のクリスマス”のイメージで揃えてくれたようで花材自体はシンプルでしたが、アカツルやクルトの葉の扱い、綺麗な色のカーネーションの添え方と、花器との取り合わせ、空間の使い方……うまい下手ではなく「それぞれの顔が見える=個性が出る」花をいけられ、全員が今年一番の出来映えになりました!!


例えば一番年数の浅いSさん。早い時間からいらして先輩たちのいけるお花をじっくりと見てお勉強されている成果がはっきりでてきましたね。
前校から通われているYさんは、肩の力を抜いて、さらっといけながら見事な表現力を発揮し今までで一番の作品になりました。

 

お稽古の場数は大切です。今日は皆さんの気合に煽られっぱなしでした。年内のお稽古はあと少しですが毎回本当に楽しみです。

 

11月16日「ポイント花:ユキヤナギとサンゴ」

鏑木先生より【ユキヤナギとサンゴ】

美しい晩秋…今日は赤々と燃えるような紅葉の風情をこの二つの花材をメインに表現してもらいました。
ユキヤナギは早春からついこの前まで青い葉をつけていましたが、赤くなった枝も違った雰囲気を味わえますね。沿えたアイリスがまだ蕾の分、余計に赤が強調された格好になりました。次のお稽古は早くも師走!1年間の締めくくりになりますので、忙しい中ですが皆さんで頑張りましょうね!!

 

11月2日「ポイント花:ノバラ」

鏑木先生より【ノバラ】

秋の実物らしい良いノバラが届きましたので、これをメインに、自然、または非自然なデザインでいけてもらいました。いける前にまず姿を見て、実と線で遊ぶ感覚です。レモンリーフを添えると締まりますね。正当派、かわいいイメージ、アートな雰囲気…皆さんのお好みがよくでています。
また今日は、近日中に挙式を挙げるYさんが、結婚式場に置かれるお花を立派にいけられました。前校から続けてこられ教授の許状まで取得された頑張り屋さんです。ご自分のいけばなで会場を飾れるなんて、本当におめでたいことですね!当日の画像を楽しみにお待ちしております。

 

10月19日「ポイント花:ニューサイラン」

鏑木先生より【ニューサイラン】

このところの全国的な自然災害の影響を受け、お花もあまり良い状態ではないようです。そこで今日は発想を変えて5枚のニューサイランをメインに思いっきりデザインを重視してみました。


各自、丸めたり、立てたり、ちょっと細工をしたり・・・造形的な遊びをしながら、メインの形から他の花の扱い方までを考えてもらいました。凄く楽しい作品でしょう!?今日お休みの方たちもぜひ参考にしてみてください。

 

10月5日「ポイント花:ティーリーフ」

鏑木先生より【ティーリーフ】

今日の花材の取り合わせだとホトトギスかユキヤナギをメインにするのが一般的かと思いますが、珍しい、そしてやけに存在感のある“ティーリーフ”を意識していけてもらいました。良く見ると既に実が色づいているもの、青々としたもの…表情が違いますね。周りの方のも良く観察してみましょう!


また、ユキヤナギを高くいけたい場合は自然な姿として、低くしたい人は本来はないかたちで楚々とした風情…と変化に富ませていけることができましたね。今や玄関に花を飾るスペースがない住宅もある時代…各自が置きたい場所を想定して自在にいけらるよう、更に力をつけていきましょうね。

 

9月21日:ポイント花「コスモスとアレカヤシ」

鏑木先生より【コスモスとアレカヤシ】

今期最終日は連休の合間でお休みが多く寂しい回となりましたが、お彼岸でお花が品薄高騰にもかかわらず、デザイン性が楽しめそうな取り合わせが届きました。


まずは秋の花・コスモスをメインに、2枚とも立派なアレカヤシの高低差を意識しながらシュッとした感じにいけてもらいました。みなさん意外とおしゃれでしょう!?来期も様々な空間に対応する「いけばな」をいけて参りましょうね。

【ご参考】2014年8月6日のお稽古花と、いけた後のスケッチ。写真撮影とともに描いて残すことでより観察力やデザイン力を養います。

おすすめ関連講座~ご一緒にいかがですか!?