《講座休業中に国際薬膳師 国際薬膳調理師の資格を取得し、満を持して2024年1月からレッスン再開! 次回9/28(土)ご受講受付中。 「薬膳」に少しでもご興味がある方!美味しいご試食付きのアットホームなお茶会レッスンですので、ぜひお申し込みをお待ちしております!

 

【1DAY】秋山靖子の おいしい薬膳 二十四節気 おやつとお茶の会(時々ごはん)

《9/28(土)テーマ「秋分/陰陽転化秋の養⽣」の予定おやつイメージ画像》

第5回 レッスンのご案内 9/28(土) ~残席2名様~

【日程】2024年9月28日(土)16:00~17:45.  

 

『9月28日 秋分』

酷暑の夏を超え、まだ暑さが残る初秋を超えた秋分の頃は夏にダメージを受けた身体を回復させる時。

夏疲れの名残で「疲れやすい(気の不足)」方や、「喉や肌の不調」(乾燥の季節)などにお困りの方はいらっしゃいませんか?

 

9月28日は二十四節気では「秋分」。 夏の陽気から冬の陰気へと入れ替わる頃。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますね。レッスンの頃はようやく秋の空気を肌で感じる頃になるかと思います。

 

◎9月のレッスンテーマは、「秋分の養生」。

疲れた身体を労り、乾燥の季節に対応する「潤う薬膳」をお伝えします。

「潤い」がテーマのご試食を楽しんでいただきながら、今必要な養生の仕方が分かる講座にいたします。

 

※二十四節気  

9/22-10/7頃 秋分 [ 太陽が真東から出で真西に沈む 陽気から陰気へ 陰陽転化の時 体感としての秋を感じる頃 ]

10/8/-10/23頃 寒露 [ 草の上の露が朝夕の冷気により霜に変わる頃 寒さと乾燥が強くなる ] 

 

【テーマ】「秋分の養生 / 潤う薬膳」

〈補肺益衛潤燥〉

 「身体を潤し」「肺の働きを補い」「身体を守る気(衛気)が働きやすい環境を作り」

 感染症(カゼなど)に罹患しにくく、乾燥していても 肌や喉が潤う身体を手に入れましょう!

 

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【今月のテーマにあわせた 薬膳おやつとお茶】

思わず作りたくなる!季節に寄り添うヘルシー&おいしい薬膳レシピをご紹介します

 

〔おやつ〕(予定)

1・だし巻き卵サンド

自慢のだし巻き卵を召し上がっていただきたく思います!

薬膳で「卵」は「身体に潤いを与える」「咳を改善」「血を補い」「不安感を改善/精神安定」など期待できる効果がたくさんあります。夏にダメージを受けた身体を労り、疲れを改善しましょう。

 

2・銀耳 蓮根 きのこの秋の滋養スープ

中国では白キクラゲは銀耳と呼ばれ、「身体を潤す作用がある」と言われています。

また蓮根は「身体に特に肺に潤いを与える効果」や「血の巡りを改善する効果」などが期待できます。

秋にいただきたい身体に沁みるスープにいたします。

 

3・白木耳と梨のシロップ煮

美容効果の高い白キクラゲは「身体を潤す作用」があり、「喉や肺を潤し、肌をみずみずしく保つ」(=保湿性 美肌効果がある)と言われています。

また、梨も「喉や肺を潤し、肌をみずみずしく保つ」と言われています。

美肌効果の高いものばかりで作ったおいしく潤うスイーツです。

   

〔お茶〕(2種 / ノンカフェイン)(予定)

1・杏仁柚子茶(きょうにんゆずちゃ/あんにんゆずちゃ)

「杏仁」が咳止めの薬に⁈ 杏仁は肺に潤いを与え、乾いた咳や喘息を落ち着かせると言われています。

柚子は気を巡らせるとともに、咳や痰などを鎮める力があると言われています。

双方の効果で乾燥による喉の不調改善効果を期待できるお茶です。

 

2・枇杷の葉ジャスミン茶 「琵琶葉茉莉花茶」(びわようまつりかちゃ)

枇杷の葉は「喉の渇きを解消し、肺にこもった熱を冷まし、咳や呼吸困難を改善する」と言われ、喉の不調改善などに効果が高いといわれています。

ジャスミンは温性で気巡りを良くし、自律神経に働きかけると言われています。

こちらのお茶は白木耳と梨のシロップ煮と一緒にお召し上がりいただく予定です。

 

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【講座の流れ】

ご挨拶

1.  今日のおやつとお茶①の時間 20〜30分のご試食タイム 

2. 中医学の基本

3. 季節のお話しと食養生 梅雨時に養生すべき臓腑、気を付けること、おすすめ食材などのお話をします。

4. 簡単ツボ(経穴)押しと、その経絡(1-2カ所の実習 3-5分くらい) 

5. 今日のお茶② 今日のまとめとお茶とお菓子の解説

*体質チェックシートについて(お持ちでない方にお配りします)

ご自身で診断する簡単なチェックシート(回収はなし)。

体質別のお話は個別には致しませんが、今後レッスンで体質学とその対策についてお話する予定です

 

 

【受講料(税込/教材費込)】 6,600円 -スクール入会金は1DAYにつき不要ー

 

【ご予約・お手続き方法】 入会と受講のご案内 をご高覧、内容をご確認のうえ email: ecole@email.plala.or.jp へ 「講座名、お名前、緊急連絡先携帯電話番号、郵便番号/ご住所」を明記のうえご予約ください。

 

折り返しお手続き方法をご案内申し上げますので、1週間以内にレッスン料を所定の銀行口座へ振込(前日までにお手続き)ください。当方で確認後、メールで返信致します。

 

【ご注意・お願い】

① 最近、当校からの返信が「迷惑メールフォルダー」へ入るケースが増えているようです。お手数ですが一度お確かめください。
② また、当校PCアドレスからの返信が未着となる場合が発生しております。「plalaドメインメールの受信拒否を解除」していただきますようお願い致します。特にフリーメールアドレスで増えているようです。

 

※レッスン日直前の場合はご相談ください(なお直前予約・当日お手続きの場合、欠席キャンセルされても授業準備の都合上、受講料は頂戴いたします。あらかじめご了承のうえお申し込みください)。また1DAY講座により事前申請で代理の方の受講が可能です。 

 

 

第4回 レッスンのご報告(2024.7.27)

◎本日のテーマは、「夏。大暑の養生+夏の土用の養生」。

 

まさに夏バテ、食欲不振、だるい、眠れない…。一年で一番暑い二十四節気の大暑、夏の土用。

気を消耗する季節、少しでも快適に乗り切るための薬膳の養生法をお勉強しました。

 

✅ご試食:季節の食材を使ったおいしく作りやすい薬膳メニュー

チキンバーグのハンバーガー

ビーツの冷製ポタージュ

緑豆あんの冷たいココナッツぜんざい

山楂子スティック

ハイビスカス(ローゼル)となつめの冷茶(洛神棗茶)

とうもろこしとラベンダーのお茶(玉蜀黍薰衣草茶)

ミントティー

 

✅養生法のレクチャー:4つのテーマを初心者向けに具体的に解説 ①清熱解暑②生津止渇 ③益気養心④健脾益胃

 

✅メニューのレシピ解説

以上をメインに、イラスト入りのカラーオリジナル資料のもと楽しくお伝えしました🌞

 

講師プロフィール

料理菓子研究家  薬膳料理家   秋山 靖子

 

〈資格〉国際薬膳師 国際薬膳調理師 登録販売者(医薬品) 

家庭薬膳アドバイザー 中医薬膳師 ピンクリボンアドバイザー

フードコーディネーター ル・コルドン・ブルー 製菓ディプロム 

アンチエイジングフードマイスター

 

約10年間の料理教室講師を経験後、カルチャースクール にて料理菓子教室アシスタントを担当する。

フードイベント講師、企業へのレシピ提供やフードコーディネーター等食に関する仕事をライフワークとし、2016年3月〜2020年11月、エコールプチピエ銀座にて「身体にやさしい」をテーマにした料理教室を主催。

 

休業期間中に本草薬膳学院に通い卒業、中医薬膳師 家庭薬膳アドバイザーの資格を取得、その後国際薬膳師 国際薬膳調理師の資格を取得する。またピンクリボンアドバイザーを取得、さらに医薬品登録販売者の資格を取得した。(現在も中医学の勉強は継続中。)

 

 

講師よりご挨拶

 長きにわたり休講とさせていただきましたが、この度新たな講座として再出発させていただく運びとなりました。快く休講を受け入れ、再開を応援してくださる受講生の皆様に心より御礼申し上げます。

 

 新たな講座は、おやつ(または軽食)やお茶を楽しみながら、主に中医学の視点からみた季節や体質に合わせた養生法をお伝えする ”薬膳お茶会” の講座です。

 

普段の生活の中で「病院に行くほどではないほんの少しの体調の悪さ」などを感じたことはありませんか?

 

 紀元前200〜220年頃に編纂された中国最古の医学書「黄帝内径」に「治未病」と言う言葉があります。
未病のうちに整えることは2000年以上前の大昔から中医学基本の考え方です。自分自身の身体の声に耳を傾け、自然にセルフメンテナンスできる力が身につくようなレッスンにしてまいります。

 

 また薬膳は「おいしくない?」「特別な食材を使う?」と想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、この講座は「おいしく作りやすい薬膳」をベースに考えています。

 

お茶やおやつなどをお召し上がりいただきながら、おうちでもできる中医学ベースのセルフケア術をぜひ聴きにいらしてください。(おすすめの薬膳食材などをご試食いただくこともございます。)

 

 

レッスン内容

● この講座は「季節の変化と体質やお悩み改善のための養生法」を<中医学の視点>から考え、ご自身でからだの内側からケアできる術を身につける ”薬膳お茶会” です。
講師が国際薬膳師と医薬品登録販売者資格の二つの視点で解説します。

 

● 毎回テーマを決め(季節や体質など)、お茶とおやつ(または軽食)をお召し上がりいただきながら、季節に応じた過ごし方や食養生についてお話できればと考えております。 ※調理実習はございません。

 

● そして、季節の養生と体質別の養生を併せて行うことで、身体の調子が整い、皆様の日々の生活がより豊かになるように…との願いをこめながらこの講座を開催します。

 

 

具体的なレッスンテーマ

① 二十四節気に合わせた過ごし方を中医学の視点からお伝えします。

季節の食養生、毎日の食事に役立つおすすめの食材についてお話します。

 

② 薬膳をベースにセルフケア

小さな不調(未病)のうちに自分で整える術を身につけられるようお話をしてゆきます。

・元気な方は日々より元気に生きるための養生法を、病気ではないけれど小さな不調(未病)がある方は、ご自身のことをよりよく観察できる力と養生法を身につけましょう。

 

③ 体質のお話 季節のお話と組み合わせて考えたいのは体質に応じたケア方法

「薬膳はオーダーメイド」と言われています。ご自身の体質を知った上での季節の養生をおすすめします。

 

 

お持ち物

筆記用具、マスク着用(可能でしたら不織布製)

 

振替制度

設定はございません。ご欠席の場合は当日の「資料」を登録のご住所までお送りいたします。
なお1DAYレッスンにつき代理の方のご受講が可能です。事前に必ず受付までご連絡をお願いいたします。

 

 

食物アレルギーをお持ちの方へ

自己判断にてご受講くださいますようお願いいたします。なお使用食材について気になる方は、お申し込みの時にお問い合わせください。講師に確認後、折り返し回答いたします。

 

 

受講に際するお願いと注意事項

1. お持ち物は各自ご持参ください。

2. 講師講義中の撮影、録音、録画、教室内での携帯電話のご使用等はマナー上、ご遠慮ください。

 3. お手荷物は自己管理をお願いしております。紛失破損などの際、責任は負いかねます。十分ご注意ください。

 4. 一度納入いただいた受講料等は、全額返金できかねますことをあらかじめご了承ください。

 5.日時、内容は変更する場合がございます。その際は事前にご連絡先へご案内させて頂きます。ご了承ください。

6.講師のレッスン進行、並びに他の生徒様や当校運営スタッフへの妨害行為等は、固くお断りいたします。
万一行為が見受けられた場合は即刻退室していただき、以降の受講は停止、退会とさせていただきます。

7. 当スクールでのご受講にあたり コチラ の規約を必ずご一読、ご了承のうえご参加くださいますようお願い申し上げます。 

 

 

【講座報告】2024年 第1回~

《第3回(2024.5.25)》

本日は、【梅雨時の養生】をテーマに、中医学の梅雨対策「利湿健脾」の養生法を、ご試食(おやつとお茶)とレクチャーの二本立てで楽しくお伝えしました。

●ご試食と詳しい食材のお話・レシピ解説(おやつ:コーンブレッド、大豆と金時豆のチキンチリビーンズ 、ダークチェリーのミニパフェ風、チェリーソーダ。 お茶:バラとみかんの小豆茶 「玫瑰蜜柑小豆茶」、桑の葉とミントのお茶 「桑葉薄荷茶」)

 

●レクチャー:梅雨時にできる養生~二十四節気、陰陽学説、五行学説とともに…

①湿対策:むくみや重だるさを解消しましょう (利湿)

②梅雨時に低下しやすいお腹を整えましょう (健脾)

 

💡雨降りや湿度の高い日に “身体が重だるい” “疲れやすい“ ”関節がこわばる” など、病気ではないけれど、ほんの少しの具合の悪さを感じる…。そんな季節を前に、中医学での梅雨時の養生法を、講師作のわかりやすい資料とともに学びました。

 

💡後半のフリートークでは、皆様、共通のお悩みや情報交換等の会話も弾み、大盛り上がりでした♪

 

 ※こちら以前のレッスン報告は当ページの下段にございます。ぜひスクロールでしてご覧ください!

 

 

●第2回(2024.3.23)

🍵第2回目となる本日のテーマは、「春分」陰陽のバランスを整える(陰陽調和)、肝気を整え、巡りを良くする(疏肝理気)。

 

ちょうど春分の候。陰陽のバランスが一番良い時であり、夏に向け陽気が上がる時(陰陽転化)に身体もバランスを整え、来たる夏に備えるための、春分に養生すべき臓腑のこと、気を付けること、春のおすすめ食材などをお勉強をしました。

 

🍵今日の薬膳おやつ(画像):先生手づくりのおしゃれな菜の花とサーモンの薬膳ケークサレ、ケールと苺のサラダ、ライチ・オレンジ・枸杞・いちごの白ワインシロップ。※レシピ付き。

 

お茶は、花が咲いたようにきれいな菊花茶(杭菊花と黄山貢菊のブレンド茶)と、茉莉花(ジャスミン)・烏龍茶のブレンド。

 

以上を楽しみながらの、二十四節気から学ぶ薬膳レッスンでした❣

 

 

●第1回(2024.1.27)

『からだにやさしいお料理レッスン』講座の休業中に、国際薬膳師 国際薬膳調理師の資格を取得した講師が、満を持して本日からレッスン再開!!

料理講座からのリピーター様&スクール会員様で、同窓茶会のような和やかな雰囲気となりました❣


🍵本日のテーマは、「冬 大寒・身体を温める 気血を補う(温補気血) 巡りをよくする(活血理気)」。一年で一番寒い時期 大寒の寒さ対策ともに、来たる春に向けての準備についてをお勉強しました。

🍵皆様、とても意識がお高くて、約2時間がアッという間。おやつとお茶(先生手づくり冬のキャロットケーキ〔レシピ付き〕、黒糖胡桃と炒り黒豆、蜂蜜金柑に、身体を温め気血の巡りを整える玫瑰花〔まいかいか/バラ〕と補血効果のある龍眼〔りゅうがん〕の紅茶、桂花烏龍茶)を楽しみながらの、素敵な二十四節気タイムとなりました。

  

 

【前講座のご紹介覧】「秋山靖子のからだにやさしいお料理&スイーツ」

☆講座のご紹介☆

普段はお料理をなさらない方でも全く心配なく受講いただける<楽しい実習>と、<プチレクチャー(本日のメニュー関連食材についての知識や注意点、購入の際のポイント、からだを労わる季節ごとの大切な話題等をアンチエイジングフードマイスターの立場からわかりやすくお話)>を、同時開講!

 

《2020年11月29日》

【テーマ】“ビーツたっぷりのボルシチを作ろう”

●実習メニュー:

*ビーツたっぷりボルシチ

*ビーツとエビのクリームパスタ

*発酵塩キャベツと手作りカッテージチーズ(スモークサーモン添え)
*柿とケールのサラダ

*ホエイで作る米粉とライ麦のパン(ホエイとは…チーズを作る際に出来る栄養たっぷりの水分のこと)

*キャラメルりんごの米粉クランブル 


●ランチタイムレクチャー

1.11月29日。今日はどんな日?

2.季節の薬膳・冬 ・今日の食材 旬に食材を食べよう!ひとくち食材メモ「食べる輸血」とも言われるビーツの健康効果について調べてみよう!

 

 

《2020年7月24日》

【テーマ】“ヘルシー中華/中華ちまきを作ろう”

●実習メニュー:

※ウェルカムドリンク(レモンウォーター)

*中華ちまき(蓮の実やもち麦プラスしてヘルシーに) 蓮の実やもち麦をプラスした薬膳ちまきです。

*冬瓜の翡翠煮中華風(冬瓜と鶏むね肉の冷たい前菜)

*綺麗になれるはず中華コーンスープ  鶏がらスープの素は使用せずに、簡単にコクのあるおいしいコーンスープ。白キクラゲや蓮の実をトッピングすることにより、「潤い効果アップ&自律神経を整える」綺麗になれるスープでした。

*たたききゅうりの胡麻油和え

*プロの味!海老・きくらげ・アスパラガスの炒め物  まるでお店でたべるような本格的なお味。胃腸を元気に してくれる海老にきくらげ、元気や潤いアップのアスパラガス、ヘルシーでおいしい炒めものです。

*白きくらげとスイカの蜂蜜レモンシロップ

*おからパウダーでコロコロクッキー

※ジャスミン茶

 

●ランチタイムレクチャー「今日のメニューのおさらい」「夏の養生について」

・二十四節気と陰陽 ・季節の薬膳 夏(おまけで秋を少々)

・今日の食材 旬の食材を食べよう!(きくらげ、蓮の実、とうもろこし、枸杞の実、すいか)

 

 

《2020年3月22日》

【テーマ】“春野菜でイタリアン!”

●実習メニュー
*ウェルカムドリンク (レモンウォーター)

①春の野菜とサーモン、ホタテでテリーヌ

②衣はビールと米粉 春野菜のフリット

③菜の花クリームの手打ち米粉ニョッキ

※お豆腐ベースの菜の花チーズクリームと手打ちニョッキ(グルテンフリー)

⑤豚リブロースのミラノ風カツレツ
 ※パン粉は使わず、おからパウダーでヘルシーに

⑥いちごとケールの春サラダ レモンマスタードドレッシング

⑦お茶のポンポンネット

 ※フィナンシェの生地でかんたん焼き菓子を
*ロータスティー (蓮花茶)


●ランチタイムレクチャー

*今日のテーマは腸活と春野菜

*食材 旬の食材を食べよう!(春)&今日のひとくち食材メモ

 

※こちら以前のレッスンご報告は  レッスンアーカイブページ にもございます。ぜひご覧ください!